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映画「うまれる」

 

「ここはぐ」は、ドキュメンタリー映画「うまれる」に共感した小田嶋麻貴子代表が「秋田県内でもこの映画を上映したい」という思いがきっかけでうまれました。

 

冒頭部分で小田嶋麻貴子代表も出演しているこの映画「うまれる」が2011年に秋田県内で初上映されて以来、ここはぐではこれまで3度の上映会を開催し、好評を得て参りました。また、この映画を通して様々なご縁に恵まれ、活動の幅を広げてきました。この映画は私たちここはぐにとって大切な作品です。

 

 

 

 

 

  

映画「うまれる」
 
 

育てのスタートはどこからでしょうか?

 

「子育て」=「己育て」ということを聞いたことがあると思います。

一人一人が自分のことを「これでいいんだ」「幸せ」と思い、満たされているということは子育てにおいても、ものすごくいい影響があると思います。

 

映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という『胎内記憶』をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分達が生まれてきた意味や家族の絆、命の尊さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。

この映画は何度観ても観る毎にたくさんの気付きと学びがあり、秋田の人たちに妊娠出産の尊さや素晴らしさを伝え、命について、親や子どもとの向き合い方を見つめなおすきっかけになってくれると信じています。

子どもを授かるということ、育てるということ、生きることに前向きになってほしいとの願いで、ここはぐでは自主上映に携わっております。

 

ここはぐ代表 小田嶋麻貴子

 

 

 

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